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2017年04月12日NEWS

商学部の学生が「日台文化交流青年スカラシップ」(産経新聞社主催)で優秀賞を獲得

副賞の台湾研修旅行に参加して

「日台文化交流青少年スカラシップ」は産経新聞社が主催する中国語のスピーチ、作文コンテストです。
今年で14回目を迎えたこのコンテストで、2月に本学商学部経営学科3年生の内野武志くんがみごとに優秀賞(スピーチの部)を獲得し、
副賞として6日間の台湾研修旅行へ招待されました。

中国語を学ぶ高校生、大学生の仲間たちとともに訪れた台湾での思い出を、内野くんに語ってもらいました。

授賞式にて、コンテスト審査委員長をつとめられた本学学事顧問の渡辺利夫先生と

授賞式にて、コンテスト審査委員長を
つとめられた本学学事顧問の渡辺利夫先生と(右)

「えん」─それは人と人を繋ぐもの。

私達がここに集まったのは偶然ではなく、1つの縁が繋がって円になり皆んなが集まる事が出来た。
これは、団長が最後に私達に教えてくださった言葉です。
私はこの台湾研修で様々な「えん」を感じることが出来ました。
今回の研修はそんな「えん」に溢れたものになったと思います。
年齢も性別も様々な学生が一週間共に行動し、友情を深めた「えん」。

訪問先の東亜関係協会で発言

訪問先の東亜関係協会で発言。

ホームステイ先での暖かいおもてなしの「えん」。

訪問先での沢山の人々との交流から得られた「えん」。
その中でも私は、日本統治時代に日本語教育を受けて育った世代の台湾人達との交流が一番印象に残っています。
以前から日本統治時代の方々の存在は知っていましたが、実際に話したことはありませんでした。
彼らは日本統治時代の思い出や激しい時代の流れを熱心に話してくれました。
そんな方々との交流の中から私は、日本についてもっとよく知り、日本人としての誇りを大事にしなければならないと思いました。

本学提携校の東呉大学での交流

本学提携校の東呉大学での交流
日本統治時代に日本語教育を受けた世代の方々と交流出来るのは今しかありません。
今私たちに出来ることは、このような歴史を忘れないように、後世に、今度は私たち自身が伝えて行くことなのではないかと感じました。
私はこの研修旅行を通して改めて日本のいい点悪い点に気付く事が出来、もっと世界に、そして台湾に目を向けて行かなければならないと思いました。
今回このような研修に参加でき、私は本当に「えん」に恵まれているとおもいます。
私に中国語を教えてくださった先生方、いつも仲良くしてくれている華僑の方々や周りの友達、そして家族に改めて感謝の意を示したいと思います。
ありがとうございます。(商学部経営学科3年 内野武志)

授賞式にて、両親と

授賞式にて、両親と

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