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2017年05月25日ゼミ

鄭ゼミナール、アドベンチャーを通して協働を学ぶ

商学部鄭ゼミナールでは5月15日、ツリークロスアドベンチャー(神奈川県・厚木市)にて研修を行いました。同施設は、フランスで企業研修用の施設として生まれ、現在では世界250箇所以上の施設で採用されています。
学生が主体的に学ぶアクティブラーニングを推進している本ゼミナールでは今年度、個人の研究発表以外に、4つのチームに分かれ、プロジェクトの立ち上げを行っています。今回の活動は、プロジェクトチームのチームビルディングとして、命綱を頼りに、樹上に連なる多くの障害をクリアしていく挑戦的な活動です。このプログラムは、PDCAサイクルによる問題解決、組織内の情報共有と、暗黙知の伝達などについて、効率よく学べるようグローバル人材育成と組織コミュニケーションを専門とする外部講師がデザインしました。

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地上15メートルのコースに挑戦する様子
コースの中では、体力(Physical strength)、知力(Intelligence)、信頼(Trust)、協力(Cooperation)、助け合い(Help each other)、この頭文字を取った「PITCH」をテーマに、チームとしての目標設定、段取り力、執行力と協働を強めるにはどうしたらよいのかを体験を通して学びました。難易度の高いコースをチャレンジする前には、段取りを考えながら仲間内で攻略法の伝達を行い、途中で臨機応変に修正することで、困難なコースもクリアできるようになりました。

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1人1人の考え方、視点の違いの特徴を生かし、難関を乗り越える
参加したゼミ生からは、
「活動の中でPITCHを共有することによって、ただ振り分けられた集団から同じ目標を共有できるチームになることができた」
「1人1人が違いと特徴を生かす発想を理解し、多様性の良さを理解できた」
「チームの活動はノウハウの共有と伝承、思いやりの気持ちが大事だ」、などの声が出ていました。

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学習と実践から生まれた達成感
普段の活動でもチームに分かれアクティブラーニングを実施している本ゼミでは、今後も授業の学習と共に、人間力とコミュニケーション力の向上に向けて精進して行きたいと思います。

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最後に温泉でリフレッシュした後の集合写真
(文責)商学部鄭偉ゼミナール3年 晴山大樹

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