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2017年12月06日ゼミ

【商学部】宮地ゼミナールがRIS2017全国大会に参加

拓殖大学商学部の宮地ゼミナールが、全国学生保険学ゼミナール(Risk and Insurance Seminar、通称RIS)2017の全国大会(2017年12月2日・3日、早稲田大学早稲田キャンパスで開催)に参加し、報告および討論を行いました。

RIS2017全国大会には、全国16大学(関西大学、九州産業大学、京都産業大学、静岡県立大学、上智大学、拓殖大学、東京経済大学、東京理科大学、同志社女子大学、東洋大学、長崎県立大学、日本大学、福岡大学、武蔵大学、明治大学、早稲田大学)18ゼミナールが参加しました。関東、関西、九州の各地区で行われたキックオフミーティング(関東地区は6月開催)と中間報告会(関東地区は10月開催)を経て、保険・リスクマネジメントなどを学ぶ全国の学生と教員、実務家の方々が一堂に会し、活発な意見交換がなされました。

全国大会に参加した各ゼミナールは、これから2018年1月末の締め切りまでに研究成果を論文にまとめます。それらは冊子化されるとともに、RISホームページでも公開されます(https://sites.google.com/site/riskseminar/)。

ゼミ生から一言

<1班> 報告テーマ「認知症ドライバーの運転によるリスク」

網野 翔吾 さん(商学部経営学科3年・1班班長)
今回、RIS2017全国大会に参加してきました。宮地ゼミで、この日のために半年以上研究してきたため、報告が終わると大きな達成感とともに、「これで終わっちゃうのか」という寂しさも少しありました。今までの人生では大勢の人の前で話すことはなかったのですが、この半年で、キックオフ、中間報告会、全国大会と3回参加させていただき、以前よりは人前で話すことに慣れたように思います。また、パワーポイントを作成する力もついたと思います。報告するまでの準備は大変でしたが、自分たちの研究テーマについて深く知ることができ、RISは自分にとってプラスの経験だったと思います。報告は終わってしまいましたが、まだ論文が残っているので、そちらも気を抜かず頑張りたいです。

小間澤 亘 さん(商学部経営学科3年)
RIS2017全国大会まで多くの準備をしてきましたが、フロアの方々に様々なご意見をいただき、私自身の実力不足を実感しました。また、複数人での発表の難しさも痛感しました。しかし、よかったこともたくさんありました。たとえば、複数人で準備をし、連携して報告資料を完成させたことは素晴らしい経験でした。また、大勢の人の前での発表は良い経験となりました。次年度はサポートにまわり、得た経験を、後輩に伝えていきたいです。

田口 竜也 さん(商学部国際ビジネス学科3年)
今回は集大成の全国大会ということで、報告自体も自分にとって良い経験になりましたが、班の仲間と最後まで頑張ったことが宮地ゼミでの一番の思い出になったと思います。また、RISを通して保険に対しての意識を高められたので、就職活動にも活かしていきたいと考えています。

福本 雅生 さん(商学部国際ビジネス学科3年)
早稲田大学で2日間行われたRIS2017全国大会は、大会規模も大きく、ゼミの学生全員が終始、緊張感を持って参加しました。とても貴重な経験をし、大きな自信と達成感を得ることができました。プレゼンテーション後に他大学や実務家の方々からいただいた鋭いご指摘を、1月に提出する論文に活かしていけるように頑張りたいと思います。

山野 一樹 さん(商学部国際ビジネス学科3年)
全国大会の最終報告でも、多くの方々から貴重なご意見・ご感想をいただき、班のメンバー全員にとって大きなプラスになりました。次年度はこの経験を後輩へのアドバイスなどに活かしていきたいです。

亀谷 勇斗 さん(商学部経営学科2年) 
年間やってきた全てのことをこの大会にぶつけて、「やっぱりまだまだだ」と思いました。自分達が必死になって調べてきたこともそれ以上に知っている方が沢山いらっしゃって、厳しいご指摘も多くありました。そうしたご指摘をいただけるのも有難いことなので、感謝しつつ論文作成に移りたいと思います。この1年間で沢山の経験を積むことが出来たので、この大会に参加して良かったと感じています。

<2班> 報告テーマ「旅行保険の問題点と改善策の考察~今後の旅行保険のあり方~」 

小池 星司 さん(商学部経営学科3年)
今回の全国大会は、長い間研究してきた成果を報告できる最後の舞台ということで、とても気合が入りました。報告前はこれで納得のできる内容になったと考えていましたが、いざ報告をしてみると、実務家の方々から「このように考えてもらえるとまだ伸びる」などといった伸び代をご教示いただきました。1月末には報告を論文化し提出するという機会があるので、今回の最終報告よりも更に内容を深めたいと考えています。                                                  

髙坂 隼之介 さん(商学部経営学科3年・2班班長・ゼミナール代表)
RIS2017全国大会に参加し、最終報告を終えました。前回の中間報告会で実務家や教員、学生の方々にご指摘をいただき、報告をより良く改善することが出来ました。今回良かったことは、前回の報告時の反省から約款を読み、専門的な知識を取り入れることができたことです。各社の約款を読むことで、専門的な知識を得て報告を良くすることができたと実感しています。その甲斐があり、多くの実務家や学生の方々が質問をしてくださいました。専門的な部分や、今後の展望について貴重なご指摘をいただき、質疑応答にもしっかり対応することができたと思います。今後はご指摘いただいたことを参考にして、論文を書いていきたいと思っています。最後まで気を抜かず、頑張っていきたいです。

落合 友梨奈 さん(商学部国際ビジネス学科3年)
RISでの報告を通して私は、周りと協力してやり遂げる経験を得ました。キックオフ、中間報告会、そして今回の全国大会。中間報告会でのご指摘や改善点を、今回の全国大会に活かせたと思います。実際に保険業界で働く方々からのご指摘は、学生同士の質疑応答よりも鋭く、的確であったため、非常に勉強になりました。まだ論文作成が残っているので、いただいたアドバイスを参考に、論文の内容をより良いものにしていきたいと思います。  

羽成 悠花 さん(商学部国際ビジネス学科3年)
今回の最終報告では、同時間に4~5の教室に分かれて報告をしました。参加者は予稿集に書かれているタイトルや要旨をみて、興味のある発表が行われる教室を選んで聞きにいくというスタイルでした。そのような中での発表は、とても緊張するものであり、今まで経験したことがない貴重な機会を得られたと思います。RISでの発表の機会は、今年度はこれで終わりですが、報告・討論を通して深まった考えをもとに、よりよい論文作りに向けてこれから頑張っていこうと思います。とても為になる機会を設けていただき、感謝しています。

茂木 大知 さん(商学部国際ビジネス学科3年)
RIS2017全国大会が終わっての感想は、ひとまず「ほっと」しました。6月のキックオフから10月の中間報告会、そして今回の全国大会と、回を重ねるごとにより高いレベルの報告を求められ、ゼミの時間以外にも多く集まり準備を進めてきたので、大変でもありました。しかし、班の皆と「より良い報告を」と考え、互いに協力しながら準備をすることができ、無事に全国大会で報告をすることができたのは良かったと思います。ただ、今回の全国大会では原稿を意識するあまり、早口での報告になってしまったことは反省する点であると感じました。最後にこの場を借りて、今回の全国大会で報告するにあたり貴重なご意見をくださった実務家の方々、報告のご指導をいただいた宮地先生や他大学の諸先生に感謝いたします。有難うございました。

鈴木 瀬奈 さん(商学部経営学科2年)
今回の全国大会では今までと違い、大変多くの大学の報告を聞くことができました。リスクや保険という分野において様々な観点から問題を探ったり、新しい提案をすることができるのだと、改めて知ることができました。自分自身としてもたくさんの方々の前で話すことや、報告までの準備など今後の学生生活で活かせることが多くあり、とても良い経験となりました。

中村 周平 さん(商学部経営学科2年)
私は今年度からRISに参加し、旅行保険のあり方をテーマにして研究を続けてきました。全国大会での報告内容に関して、日本大学岡田ゼミナールの皆さん、実務家の方々から貴重なご意見をいただきました。私達は、旅行保険の補償内容の充実が、より良い旅行保険商品に繋がると考えていましたが、その対策案に対するご指摘・ご意見が今後の論文作成に当たって大きなポイントになると感じました。また、他大学の報告を拝見することで多くの研究内容に触れ、私達が研究したことのない内容を知ることが出来たのは大きな収穫でした。それだけでなく、聞き手に伝わりやすいプレゼンテーションの進め方やスライドの工夫等、真似すべき点が多く有りました。来年度のRIS2018全国大会に向けて、今回の経験を十分に活かし、より良い論文作成の準備を進めていけたらと思います。有り難うございました。

山本 賢 さん(商学部経営学科2年)
RISの全国大会が終わりました。キックオフから中間報告会とやってきて、普段できない良い経験ができました。2年次から3年生の先輩と一緒に報告することについて、最初は不安でした。実際に3年生の先輩に迷惑をかけてしまったこともありましたが、ここまで何とかやり通せて良かったです。今回の全国大会で、討論校の関西大学の報告を聞いた時は驚きました。報告内容がしっかりまとめられており、話し方も上手で、すごくわかりやすかったです。来年はこの上をいけるよう、新しくゼミナールに入ってくる仲間とともにRISの活動を頑張りたいと思います。

吉田 彩乃 さん(商学部経営学科2年)
3回にわたるRISの大会を終えました。回を重ねるごとに自分たちを含め、各大学の報告レベルがあがっていくのが目に見えてわかりました。反省点もありますが、発表の仕方や討論する際の論点など、多くのことを学んだので、今後の学生生活に活かしていきたいと思います。

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①1班の報告の様子(左から網野さん、田口さん、小間澤さん、福本さん、山野さん、亀谷さん)

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②懇親会の様子

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③2班の報告の様子(左から羽成さん、落合さん、鈴木さん、吉田さん、山本さん、中村さん、茂木さん、小池さん、髙坂さん)

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④閉会式の様子

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⑤閉会式後のゼミ生

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