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2017年12月14日ゼミ

【商学部】潜道ゼミナール「女子起業!わくわくプロジェクト」(女性キャリア支援イベント)を開催しました

12月9日(土)16:00~19:00、拓殖大学文京キャンパスE館101教室後藤新平・新渡戸稲造記念講堂において、商学部 潜道ゼミナールが、女性キャリア支援イベントを開催しました(参加者:85名)。
 
現在、ザ コカ・コーラ カンパニー(The Coca-Cola Company、米国)は、2020年までに世界で500万人の女性を支援することを目標として、女性の活躍支援プロジェクト「5by20(ファイブ・バイ・トュウェンティ)」をグローバルに展開していますが、その一環として、今回、若者のキャリア支援団体、NPO法人キーパーソン21と共に潜道ゼミナールがイベントを開催しました。
 
イベントの内容は、まず、副学長の鈴木昭一先生より、拓殖大学の女子学生の現状や支援に関してお話し頂き、その後、キーパーソン21の朝山代表より本イベントの趣旨が説明されました。続いて、日本コカ・コーラ株式会社のアレン・パーカーさんよりコカ・コーラのイノベーションと起業家精神について、そして、「5by20プロジェクト」を通じて女性の経済力向上支援を行う計画についてご説明がありました。また、潜道文子先生からは、拓殖大学の女子学生の活躍や女性型リーダーシップなどについてお話し頂きました。
 
トークセッションでは、女性起業家の小野ゆうこさんによる自社の事業についてご説明を受けて、朝山さんが小野さんへ「もともと、起業に憧れていた。○か?×か?」、「仕事をやめたいと思った事は一度もない。○か?×か?」、「これから実現したい夢がある。○か?×か?」などの質問をなげかけ、小野さんの人生や想いを掘り起こしていきました。また、他の登壇者(下記参照)の方々にもキャリアやこれまでの人生に関する話をして頂きました。
 
トークセッション後、参加者一人ひとりが「自分のモチベーションの原動力(わくわくエンジン)はどこから湧き上がってくるのか?」を発見するため、ワークシートに自分自身がわくわくすることやその理由を文字にするというワークショップを行いました。
登壇者
株式会社つくるひと 代表取締役 小野ゆうこ氏
日本コカ・コーラ株式会社 広報・パブリックアフェアーズ本部 アレン・パーカー氏
NPO法人キーパーソン21 代表理事 朝山あつこ氏
拓殖大学商学部 学部長 潜道文子先生

参加者からの感想:アンケート調査結果より

イベント終了時に参加者の方々に、アンケート調査へご協力頂きました。
「“わくわくプロジェクト”を受講して感じたことをご自由に記入してください」という質問に対しては、参加者の皆さんから次のような回答を頂きました。

  • あまり自分を見つめる機会が無かったので、よい機会になりました‼
  • 何か感じるものがありました。詳しくは捉えられなかったですが・・・・
  • 好奇心が大事だなと思いました
  • やりたいと思ったらやってみようと思いました。全てを楽しんでやれる人になりたいと思いました
  • 今後の自分にも少なからず希望が持つことができた気がします
  • 自分がどんなことにワクワクするか言語化するのは大切なことだと分かりました。“わくわくエンジン”の見つけ方も教えてもらいたかったです

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登壇者4名によるトークセッションの様子

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ワークショップを行っている様子

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起業家への質問:潜道ゼミナール4年 飯塚 多佳志

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登壇者と参加者、潜道ゼミナールのスタッフ

本イベント(ゼミナール・プロジェクト)を終えて

本イベントのために4ヶ月間、活動してきました。キーパーソン21さんとの打ち合わせや女性起業家の選定と起業家へのヒアリング、チラシ作りや学内外での集客活動、当日の会場準備などの活動を通じて、ビジネスマナーや主体性、協調性、行動力、実行力など多くの能力が身についたという実感をもつと共に、チームワークの大切さを改めて学びました。
 
私たちゼミ生が主体となって本プロジェクトを遂行して参りましたが、その過程でたくさんの方々に出逢い、その方々の協力があってこそ、無事、成功することができたと思っています。特に、NPO法人キーパーソン21の皆さん、そして、大学の各部署の方々やチームシューカツの方々に多くのアドバイスやサポートを頂きました。どうもありがとうございました。
 
この4ヶ月で多くのことを学び、自分自身の視野が広がったように感じています。この貴重な経験を今後の就職活動にも活かしていきたいと思います。
 
(文責:商学部国際ビジネス学科3年 古波津 歩、商学部 潜道 文子)

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