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2017年12月20日ゼミ

【商学部】長尾ゼミナール内乳がん検診啓発団体「スマイルブレスト」がワークショップを開催しました

6月にフリーキャスターの小林麻央さんが乳がんで亡くなったというニュースは、世間のみならず私たちゼミ生にとっても衝撃的なニュースでした。日本人女性が生涯で乳がんに罹る確率は11人に1人と言われており※1、身近な病気であることがわかります。乳がん検診啓発活動を行っている団体「スマイルブレスト」では、11月30日(木)5時限に、聖マリアンナ医科大学病院から講師の先生をお招きし、ワークショップを開催しました。
 
乳がんについての基礎的な知識から始まり、自分自身で行うセルフチェックや医療機関で検診を受けることの重要性を学びました。また、ファントムという胸の模型を使って癌が隠れている場所や大きさ、堅さなど、実際に触って体験する時間もありました。
 
このワークショップを通して感じたことは、乳がんは自分で見つけられる身近な病気であること、年々増加傾向にあること、意識を高めるだけで早期発見につながり死亡率を下げることができることです。この情報は女子学生だけでなく、男子学生にも知ってもらいたいと思います。男性だから関係ない、というのではなく、身近で大切な女性に伝え、命を守ることも男性の重要な役割だと強く感じました。
 
最後になりましたが、聖マリアンナ医科大学病院からお越しいただきました講師の先生方に感謝申し上げます。

報告:経営学科4年 奥平彩乃  国際ビジネス学科4年 大越 拓
(長尾ゼミナール内「スマイルブレスト」リーダー)


※1 国立がんセンターがん情報サービスホームページ
https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html(2017年11月1日アクセス)

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