商学部の先輩
キャンパスで学びを深めるだけでなく、学内外のさまざまな場で活躍する、商学部の先輩たちがいます。
TOPIC 01
学べるのは、言葉だけじゃない
海外旅行経験はあるものの、留学は初めてだったという村松さん。フィリピン・セブ島で、2ヶ月間の語学留学に挑戦しました。「特に英語で話す力を磨きたいと思っていたので、スピーキングを中心にした授業や、日常生活でも英語を使う留学はとてもいい経験になりました。週末のお休みには先生と一緒に出かけたり、レチョンやバロットといったストリートフードを楽しんだり。観光地としても有名なセブ島の生活や文化にも触れられる、充実した2ヶ月間でした。」
個人留学なら、目的にあった留学先を自由に選ぶことができます。本学ではこうした留学を対象にした単位認定制度も設置し、海外への挑戦を支援しています。
個人留学なら、目的にあった留学先を自由に選ぶことができます。本学ではこうした留学を対象にした単位認定制度も設置し、海外への挑戦を支援しています。
TOPIC 02
伝統の「箱根駅伝」に商学部から8人が出場
7年連続・41回目の本戦出場となった第96回大会(2020年開催)では、全10区間のうち 8区間の走者を商学部の学生が務めました。
TOPIC 03
全国レベルで活躍!新しい仲間、募集中
興味を広げ、夢中になれる場所を見つけましょう。拓殖大学では、さまざまなクラブ(部活動)や愛好会が活動しています。さらに、新たなジャンルに挑戦する学生団体を自分で設立することも可能です。 「珠算愛好会」は2017年に設立されました。この年の全日本通信珠算競技大会では、会長を務める宮本さんが全国 9,354人を制して「個人総合1位」に輝きました。同大会では団体総合競技でも全国6位に入賞しています。