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2015年10月13日NEWS

熱く生き生きと語る研修参加学生たち―商学部夏期短期研修報告会より

商学部主催の短期研修プログラム(米国ポートランド州立大学)に参加した学生たちの報告会が、先日行われました。

異国での数週間のホームステイを経験してきたばかりの学生たちの顔は、まるで異文化の波をサーフィンしてきたかのように、生き生きとしていました。

ベジタリアンのホストファミリーでの食事生活や、レコードを愛する人、自転車生活を中心とするエコ意識が強いファミリーメンバーなどとのさまざまな交流を通して、米国における異文化の生活そのものを知り、またそれ以上に、人間の多様性と豊かさを身をもって体感した、と学生たちは口々に熱く語りました。


  • 辞書の使用禁止もあり、今まで日本で体験したこともない英語の授業風景だった。
  • 国が異なると、日常のジェスチャーもどのように違うか、調べて発表した。
  • 様々なチャレンジを重ねるうちに、英語力が不十分だと感じながらも仲間と共に、課題の山を一つ一つ乗り越えることによって、英語力が向上し、自信を持ち始めた。
  • 特にホストファミリーメンバーと日常的に接触する中で、生の英語に慣れただけでなく、その言語の背後にある文化、価値観、さらに見方に関する視野が広がった。

ポートランド州立大学(PSU)のプログラムには、英語のコース以外に、米国のビジネスと異文化コミュニケーションという選択コースがあります。
日本人がどのように米国で起業をしているかというケース学習を通して、研修に参加した学生たちは米国におけるビジネスプランの発表を初体験し、グローバルビジネスマンの姿と重なる自分を発見しました。異文化の地において、「知」の勉強だけでなく、シアトルへの旅行、米国に流れる川や海にまで足を伸ばし、大きく成長している自分を実感したことでしょう。

英語の学習をさらにしたい、今後もまた短期・長期の留学に行きたい、英語以外の言語も学びたい、その他の国にも留学したい、多様な価値観と人間に触れることで自分をより豊かにしていきたい、という帰国して間もない学生たちの熱い情熱と意欲が、会場中の大きな共感を呼んだ報告会でした。

みなさん、是非、商学部の留学プログラムで海外へ飛びましょう!

(商学部国際交流委員会:鄭偉 記)

 

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