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2015年12月10日NEWS

【商学部】2015年第2回日本留学試験問題が「基礎から学ぶ交通と物流」から出題

2015年11月8日に実施された日本留学試験の日本語試験問題の1つに、本学商学部芦田誠教授著「基礎から学ぶ交通と物流」の交通計画「モード分担率曲線」から2ページにわたって出題されたことが文部科学省所管独立行政法人日本学生支援機構から連絡がありました。モード別分担率曲線は、目的地までかかる自動車と公共交通の時間によって利用交通手段がどのように変化するか示した図です。

周知のように、日本留学試験は、日本の大学等に入学を希望する外国人留学生について、日本の大学等で必要とする日本語力及び基礎学力の評価を行うことを目的に実施される試験です。日本留学試験の出題科目は、日本語、理科(物理・化学・生物)、総合科目及び数学で、試験は年2回実施され、2015年2回目の試験には14ヵ国1地域18,385人の外国人留学生が受験しました。拓殖大学でも毎年11月と2月に実施される外国人留学生試験で一部日本留学試験利用型を導入しています。

 

基礎から学ぶ「交通と物流」 中央経済社

平成18年7月10日初版発行、平成21年4月1日増刷

基礎から学ぶ「交通と物流」は、対象が人かモノかによって交通と物流に分け、交通と物流に関する重点分野をそれぞれ7章取り上げ、理論サーベイ、実証分析、政策評価、3つのバランスをとりながらわかりやすく論点整理した研究書です。
最新の統計数値・トピックスをもれなくフォローするとともに、文章は読みやすくするため図解とキーワードを多く入れ、交通と物流の現在がひとめで分かるようにした啓蒙書です。

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