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2018年07月09日ゼミ

潜道ゼミナールがソーシャル・イノベーションを支援するNPO法人ETIC.を訪問

2018年6月27日(水)、商学部潜道ゼミナール3年生が、特定非営利活動法人(NPO法人)ETIC.の渋谷のオフィスを訪問致しました。

ETIC.は次代を担っていく20代を中心とした若い世代に対して、実社会との接点や機会提供を重視した事業を行うことにより、アントレプレナーシップ(自らの意思と行動で、社会に価値を創造していこうとする精神)溢れる人材を育成、輩出していくこと、また、法人自らがイニシアチブを取り、問題意識を共有しうる人および組織と協働することを通して、社会全体の利益の増進に寄与することを目的とし、活動を行っているNPO法人です。

私たち潜道ゼミナールでは、ゼミでCSV(共通価値の創造)やソーシャルビジネスについて学んでいますが、日本の未来に向けてイノベーションを起こそうとするETIC.に、社会変革の分野でこれまでどのようなことを行ってこられたのか、また、その方法はどのようなものだったのかを詳しくお聞きしたいと思い、ヒアリング調査をお願いいたしました。

ETIC.では「社会課題解決マップ」を用いて、社会問題の課題カテゴリーを細かく分別しています。その課題カテゴリーに合わせ異なった取り組みを行うことでより効率的に課題解決を成功させているそうです。

また、ETIC.では現在たくさんのプロジェクトを展開していますが、その中には私たち学生向けのプロジェクトも数多くあることを教えて頂きました。学生向けのプロジェクトでは、地域で行うインターンシップ型の「地域ベンチャー留学」から、自らが起業家となる「TOKYO STARTUP GATEWAY」まで幅広く行っていらっしゃるということでした。

この度のNPO法人ETIC.への訪問は、今まで学んできたCSVやソーシャルビジネスの実践面をより深く知る良い機会となりました。今回の貴重な経験を活かし、より知識を深めていきたいと考えています。

(文責:商学部経営学科3年 潜道ゼミナール 工藤 有咲)

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