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2018年08月06日NEWS

【商学部】新任教員の紹介:寺本 直城 先生

自己紹介

 商学部助教に任じられました寺本直城です。経営組織論・経営学総論を中心に、主に経営学科経営コースの科目を担当します。大阪生まれ、大阪育ちですが、大阪を離れて生活する期間がかなり長くなってしまったためか、講義でもあまり面白いことが言えず、スベることが多く困っています。少しでも、クスっとでも笑ってもらえるとうれしいです。

 学生時代は、研究勉学はホドホドに、少林寺拳法とバイトに精を出すような学生でした。しかし、そんな不真面目な学生でも居場所をくれた大学という場所が大好きでした。そんな好きな大学という場所に居座り続けて、今に至ります。よろしくお願いいたします。

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専門分野

 経営組織論を専門としています。学生時代は、社会に出て企業で働こうと考えていました。そこで、企業で働くのであれば、組織について勉強したほうがいいだろう=「経営組織論」と考え、経営組織を専門とする先生のゼミに入りました。しかし、困ったことに経営組織を研究すればするほど、経営組織というものがわからなくなっていくのです。そして、わかるまで研究しようと思っていたら、専門といわれるようになってしまいました。しかし、まだまだわからないことだらけで研究を続けています。

 主な研究テーマは「経営組織と遊び」です。経営組織とは合理的である必要があり、業務に必要のないものを切り捨てていく必要があります。反面、組織はそれだけではうまくいかなくなることもあり、むしろ業務に必要のないものが必要になったりもします。そこで、「遊び」に注目して、どうやって組織と遊びを両立していくか、組織の中でどうやればいい「遊び」ができるか、「遊び」はどうやれば組織の中で認められるか、といったことを中心に理論的研究・事例研究を行っています。

 
抱負と学生に向けてのメッセージ

 なんとなく生活を送るのではなく、生活をするにあたって触れ合うヒトやモノの中に、なにか「面白いもの」を探しながら生活を送るだけで、刺激的で楽しい学生生活が送れると思います。講義やゼミも同じで、何となく出席するのではなく、その中に、何でもいいので「面白い」と思うもの、「楽しい」と思うものを探して出席すると、それだけで実りある講義やゼミ活動になると思います。

 そして、私は、講義やゼミ・学生生活の中に、なにか面白そうなもの、楽しそうなもの、刺激的なものを、サボらず準備しておきたいと思っています。学生の皆さんと、拓殖大学と一緒に、私もいつまでも成長したいと思っています。切磋琢磨しましょう!!
 

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