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2019年01月22日ゼミ

宮地ゼミナールがRIS2018全国大会に参加

拓殖大学商学部の宮地ゼミナールが、全国学生保険学ゼミナール(Risk and Insurance Seminar、通称RIS)の全国大会(2018年12月22日・23日、関西大学千里山キャンパスで開催)に参加しました。

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開会式前のゼミ集合写真
RIS2018の全国大会には、15大学(香川大学、関西大学、九州産業大学、京都産業大学、上智大学、拓殖大学、東京経済大学、東京理科大学、同志社女子大学、長崎県立大学、日本大学、福岡大学、武蔵大学、明治大学、早稲田大学)の17ゼミナールが参加しました。各地区でのキックオフと中間報告会を経て、保険・リスクマネジメントなどを学ぶ全国の学生と教員、実務家の方々が一堂に会しました。
全国大会に参加した各ゼミナールは、これから2019年1月末の締め切りまでに研究成果を論文にまとめます。それらは冊子化されるとともに、RISホームページでも公開されます(Risk and Insurance Seminar)。

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報告の様子
大会一日目の12月22日には、3年ゼミ生10名が「日本のキャッシュレス化に伴う消費者のリスク」のテーマで報告しました。討論校は京都産業大学の諏澤ゼミナール2班の方々で、貴重なご指摘・ご教示を多くいただきました。

ゼミ生から①

中村 周平 さん(商学部経営学科3年・3年ゼミナール代表)

RIS2018全国大会では、「日本のキャッシュレス化に伴う消費者のリスク」という研究テーマで報告しました。3年ゼミ生10名というチームで、1年間にわたり、この研究課題に取り組んできました。 2020年の東京オリンピック開催を契機として、キャッシュレス化の実現を推し進める動きが日本にある中、学生という立場や目線でキャッシュレス化のあり方を研究することは、非常に意義のあるものでした。 現在の日本において、キャッシュレスサービスを利用する日本人消費者、外国人消費者、企業側がキャッシュレスに対して、それぞれどの様な意識を持っているのか、足を使った調査を行いました。また、そこから得られた情報をもとに、ゼミ生で何度も議論しました。それにより、チーム全体で妥協せず、1つの課題に打ち込むことができたのではないかと感じています。 
RIS全国大会では、プレゼンテーションが良かった大学に贈られるMIP賞がありますが、今回は惜しくも逃してしまうという結果でした。 しかしながら、私たちが「キャッシュレス」という旬のテーマに真摯に向き合ったことに対して、高い評価を下さった学生、教員、実務家の方々も多くいらっしゃいました。このような評価をいただくことができたのも、多くの指導をして下さいました宮地先生をはじめ、研究チームの一員として協同で取り組んでくれたゼミ生の存在があったからと深く感じています。
グループで研究課題に取り組む難しさも勿論ありましたが、研究計画をどのように立てて実行に移していくのか、チームの1人ひとりが能動的に動くにはどのような働きかけをしたらよいのか等のマネジメントを学ぶ機会もありました。ゼミナール代表という、チームをまとめる役割を請け負う立場において、時には難しさを感じたこともありました。しかし、良かった点や反省すべき点を含め、非常に良い経験をさせて頂きました。1年間という長期にわたる研究活動でしたが、引き続き研究論文提出に向けて、論文執筆活動をゼミ生と協同して取り組んでいきたいと思います。

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討論の様子
大会二日目の12月23日には、2年ゼミ生・4年ゼミ生17名が合同して討論を行いました。関西大学石田ゼミナール2班の報告に対して討論を行いましたが、事前の準備を万全にして臨んだためか、討論時間が足りないほどでした。

ゼミ生から②

茂木 大知 さん(商学部国際ビジネス学科4年・4年ゼミナール代表)

RISの活動2年間を通じ、3年次には報告、4年次には3年生のサポートをしながら2年生と一緒に討論を行うなど、大変多くの経験ができました。
2018年度のRIS活動を振り返ると、昨年の経験を活かして、3年生に対してアドバイス等のサポートをもっと行うべきでしたが、4年ゼミナール代表としてあまり3年生の力になれなかったというのが正直な感想です。しかし、2年生と一緒に準備した他大学との討論では、2年生と4年生とで役割分担を明確にしたことで、より良い討論ができたと思います。ゼミナール代表として、ゼミナールの皆をうまくまとめることはあまりできなかったのですが、RISの活動を通じて自分自身を大きく成長させることができたと思います。3年生の時から大変なことが多かった分、得ることも多くありました。そのため、就職活動においても、一番行きたかった保険会社の一社から内定をもらうことができたのだと思います。2年間RISの活動をやり遂げることができたのは、宮地先生や4年ゼミの仲間のおかげであると思っています。ありがとうございました。

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