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2019年04月03日NEWS

中国での日本語教育事情

3月12日から17日まで、中国・長春市の東北師範大学(中国赴日本留学生予備学校)に商学部山口隆正先生が、日本語の専任教員へ「日本語教授法」を、また、博士班・進修班の学生に「日本語能力試験N1/N4」レベルの日本語を指導に行って参りました。

このプロジェクト(スプリング・スクール)は、本学の日本語教育研究所が、過去30年間に亘って、中国の国家外国専家局との交流事業のもと、研修生を本学でお招きし、友好・交流の一環として実施されたものです。

中国赴日本留学生予備学校の副校長先生は8年前に本学で研修生としていらした劉桂萍先生であり、その御縁で実行可能となったプロジェクトであります。中国赴日留学生予備学校は、中国国内で選ばれた日本の国公立大学院へ進学する学生への「日本語教育」と、一般学生の「日本語教育」を指導している機関であり、40周年を経た中国国内で唯一の機関として実績を挙げている機関であります。

今回で、山口先生はこのプロジェクトのもと、中国国内で4校目の大学訪問となりますが、訪問をするたびに、各大学での学生・先生方の真摯な態度を肌で感じられ、今回も、有意義な時間を過ごしてきました。
改めまして、各部署の方々に御礼申し上げます。


注)中国国家外国専家局と拓殖大学は1987年の「文化教育及び人材交流に関する協定」の締結以来、研究生等の人材交流を通して相互に親交を深めてきました。

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