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2019年06月25日ゼミ

長尾ゼミナール グローバル人材育成教育学会にて教育連携企画に参加しました

6月9日(日)にグローバル人材育成教育学会関東支部大会がTOKYO GLOBAL GATEWAYにて行われました。私たち長尾ゼミナールは会場内外の案内や受付、また一般発表司会進行を担当すると同時に、教育連携企画に参加しました。
 
教育連携企画とは、大学生が高校生をリードしながら、探求活動をする企画です。今回は、異なる文化的背景を持つ人たちがお互いに感じる違和感をどのように乗り越えるかを、高校生が英語劇で表現しました。高校からは、拓殖大学第一高等学校、桐蔭学園高等学校、大学からは、拓殖大学に加え、成蹊大学、千葉大学が参加しました。私たち長尾ゼミナールは、拓殖大学第一高等学校とチームを組み、日本とインドの手食文化からくる異文化衝突について発表しました。まず、高校生チームが英語劇の中で異文化衝突をわかりやすく説明、その後私たちが質問し、高校生がそれに答えていくという進行です。最後に会場からフィードバックをいただき、私たち一人ひとりがさらに得た気づきなどを発言して発表は終了しました。
 
約2か月間の準備を経て、本番を迎えましたが、ベトナムから来た私にとって、日本の高校生と交流するのは初めてでした。当初は、日本語が流暢でない私の話を真剣に聞いてくれるか、とても不安でしたが、それは全くの杞憂でした。本番を迎えるころは、高校生とはすっかり打ち解け、チームとしての一体感さえありました。
 
日本で学会運営のお手伝いが出来たこと、さらには学会のプログラムのひとつである教育連携企画に参加できたこと、拓殖大学に留学できたからこその経験だと思います。私にとって学生生活のかけがえのない貴重な時間となりました。
報告:経済学科3年 ダン・ゴック・フゥオン(長尾ゼミナール)

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発表前に緊張をほぐします

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高校生から発表の感想を受ける大学生

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発表後にお互いの頑張りをねぎらいました

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