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2020年01月23日ゼミ

足代ゼミと東洋学園大学木川ゼミのインカレ型企画提案プロジェクト 中間報告を実施

2019年12月13日(金)に、商学部・足代訓史ゼミナール(テーマ:事業創造・イノベーションの戦略論)と東洋学園大学現代経営学部の木川ゼミ(木川大輔専任講師)が実施している、インカレゼミによる実務家に対する新サービスの企画提案プロジェクトの中間報告会が、本学文京キャンパスにておこなわれました。
2019年10月に開始した今回のプロジェクトは、「キャッシュレス決済サービスの決済件数または普及率を高めるための新サービス・新ビジネスの企画提案」がテーマです。中間報告会では、足代ゼミの4チームと木川ゼミの5チームが、「PayPay」「LINE Pay」「メルペイ」「Suica」の4サービスを対象とした企画案の中間プレゼンテーションをおこないました。

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会場の様子

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プレゼンテーションの様子
報告会では、チームごとに担当サービスの現状分析や課題の抽出、顧客ニーズの分析などをおこなったうえで、新サービス・新ビジネスの仮説提案をおこないました。さらに、参加学生からの質疑応答や教員からのフィードバックを受けて、最終報告会に向けた課題とタスクの洗い出しをおこないました。
同じサービスについて研究しているチームが複数あるにも関わらず、抽出された企業の課題や、課題解決のためのアプローチ、新サービスの提案内容が異なっていたこともあり、約4時間という長丁場ながらどの学生も真剣な表情でプレゼンテーションを聞いており、質疑応答も白熱しました。他チームのプレゼンテーションに衝撃を受けた学生も多かったようで、休憩時間中もスライドを直したり、発表終了後にチームのメンバーと話し合ったりなど、インカレゼミならではの学習効果も感じられる機会となりました。

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質疑応答の様子

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担当教員からのフィードバック
2020年1月には外資系コンサルティングファームで活躍するコンサルタントやスタートアップ関係者らゲストを招いて、最終報告会をおこなう予定となっています。

参加学生の声

商学部経営学科 3年 杉山蒼太

中間報告会に至るまでの期間は、決して簡単な道のりではなく、足代先生とグループのみんなで何度も検討を重ね、プレゼンの質を高めるだけではなく、自分自身も一つのことを突き詰めることにより大きく成長することができました。また、それぞれのグループで進捗の違いはありながらも、どのグループも魅力的な提案、プレゼンをおこなっており、同じサービスでもグループ毎に異なる見解があって聞き応えがありました。東洋学園大学の木川先生やゼミ生からの意見も芯を捉えていて、それらと足代先生の意見も重ね、今後の活動の糧にしていきたいです。また、最終報告会では実際に現場で活躍するビジネスパーソンの方が唸るようなプレゼンをしっかり準備していきたいです。

商学部経営学科 3年 岡崎裕暉

今回、12月13日の中間報告会に参加して、大変新鮮な体験ができたと感じました。普段のゼミナール活動でもプレゼンテーションはおこなっていましたが、今回は大人数で会場も広く、普段とは異なった環境で緊張感を持ってプレゼンをおこなうことができました。また、自分たちでは考え付かないような考え方・アイデア、プレゼン資料を見ることができ、大変勉強になりました。今回のフィードバックを踏まえて、最終報告会に向けプレゼンの質を上げていこうと決意しました。

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