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2020年07月09日ゼミ

オンライン授業(長尾ゼミナール)に民間学童保育「ナナカラ」の児童が参加しました

7月2日(木)に民間学童保育施設「ナナカラ」の子どもたちが、長尾ゼミナールのオンライン授業に参加しました。
 
長尾ゼミでは、毎年「ナナカラ」の子どもたちとの交流を通じて、異文化やコミュニケーションについて学んでもらう企画を行っています。今年度は、オンラインを通じた交流を数回にわたって実施することにしました。
 
第1回のイベントとして、ゼミに参加してもらいました。私たちが学んでいるコミュニケーションに関わる理論を、小学生にもわかりやすく解説したあと、グループに分かれてディスカッションしました。ナナカラとゼミ生の混合グループでは、子どもたちからゼミ生にいろいろな質問が飛び交いました。「勉強は難しいですか」「どんな科目が好きですか」など、画面を通じて、私たちに一生懸命メッセージを送ってくれました。初の試みであったオンライン授業にゲストをお招きすることに不安もありましたが、対面とは違った雰囲気の中で交流することができ、新たな形の交流イベントになったと思います。
 
直接的なコミュニケーションが限られている今だからこそ、子どもたちとどのように繋がっていけるのか、新しい形のコミュニケーションのあり方を考えるきっかけとなりました。ゼミの方針でもある、「出来ない理由を考えるのではなく。どうしたらできるのかを考える」を実践する機会にもなりました。
 
夏休みを含めて、全5回の交流会を予定しています。今回のオンラインの授業を通して出てきた課題や反省点をしっかり改善し、更に子どもたちと有意義な時間を過ごせるよう企画していきたいと考えています。そして少しでも早く新型コロナウィルス感染症の広がりが収束し、ナナカラの子どもたちと対面で交流できることを楽しみにしています。  
 
商学部経営学科4年生 朝生太樹(長尾ゼミナール「ナナカラ」リーダー)

nagaozemi20200709

自然と笑顔があふれる授業となりました。

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