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2020年11月26日NEWS

国際交流委員会主催の「外国語学習ワークショップ」が開催されました

毎年、多くの新入生が「留学したい!」という思いを抱いて本学に入学します。しかし今年度はコロナ禍によってすべての留学プログラムが中止になりました。
私たち商学部国際交流委員会では、留学のチャンスを失った学生たちに、日本にいながらも海外の言語や文化を学ぶ楽しさを感じて欲しいという思いで、11月19日(木)の1限と3限に「外国語学習ワークショップ」を開催しました。3人の外国語科目担当教員が講師をつとめました。
開講された講座は以下の通りです。

1:歌詞の言語学 ─ パンクから〇-POPまで(英語担当:井内 千紗)

60年代から最近に至るまでのイギリス、アメリカ、日本、韓国のさまざまなジャンルの音楽に耳を傾けながら、「語感」、「リズム」、「押韻」の3つの角度から英語の歌詞の解析方法を学びました。
後半は、音楽と社会の相互関係にまで話題が及び、言語文化論へと発展しました。
クイズアプリを利用したふりかえりが随所に入り、学生たちも刺激を受けているようでした。

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「洋楽を歌うと英語のことがもっとわかるようになります!」(井内先生)

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ソーシャル・ディスタンスを取りながらも熱気の溢れる教室

2:ジャックとローズを演じよう (英語担当:三井 美穂)

誰もが1度は見たことのある映画『タイタニック』の1シーンを使ったリスニングとスピーキングの講座でした。まず、映像を見ながら穴埋め式のディクテーションをし、そのあとで、ジャックとローズのセリフを英語でアテレコしました。最初は四苦八苦していた学生たちも、だんだんと上手にできるようになりました。
映画を使うと楽しみながら生きた英語を学べる、ということがよくわかる授業でした。

写真3

デカプリオのセリフをがんばって書き取っています。

写真4

「難しくてもきっとできる!」(三井先生)

3:アジアのディズニーへ行こう! ─ ディズニーランドで学ぶ中国語(中国語担当:久米井敦子)

前半は、久米井ゼミの4年生たちが東京、香港、上海のディズニーランドを紹介する映像を流しました。それぞれの特徴やお勧めアトラクションなどを、たくさんの写真を使ってわかりやすく説明しました。  
後半は、ディズニー関連の中国単語を紹介し、中国語の特徴を学びました。最後はみんなで「ディーシーニー!」と元気に声を出して終わりました。
(文責 久米井敦子)

写真-5

中国楽器でディズニー音楽を弾いてみました。

写真6

「はい一緒に、迪(ディー)・士(シー)・尼(二―)!」

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