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2021年02月05日NEWS

日本とタイの大学生によるPBL型ビジネス研修の最終発表会が行われました

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2021年1月20日、商学部国際交流委員会が企画した日本とタイの大学生によるPBL型ビジネス研修の最終発表会が行われ、拓殖大学とタイ・スィーパトゥム大学の学生による予選突破した6つの研究チームが、両大学の教員と外部審査員のもと、自らのビジネス企画を発表しました。

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SPU教養学部長及び中村商学部長によるオンライン挨拶

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このオンラインビジネス研修は、日本(拓殖大学)とタイ(スィーパトゥム大学)の大学生による共催プロジェクトであり、商学の専門知識と PBL(プロジェクト・ベース・ラーニング) の実践を通してグローバル人材に必要な視野を獲得し、ビジネス関連のプロジェクト達成経験を積むことを目的とした国際交流企画です。商学部の3つのゼミナール(植木真理子ゼミ、中嶋嘉孝ゼミ、鄭偉ゼミ)に所属する46名の学生が、タイ・スィーパトゥム大学の学生39名とミックスチームを組み、オンライン型のグループワークと各自の研究調査を組み合わせながらビジネスの課題と提案を考案しました。

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チームディスカッションの様子

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2020年10月22日のキックオフ以来、教員によるビジネス関連の理論と調査指導を受けながら、学生たちは週1回のペースでオンラインによるチーム会議を重ね、チーム内での個人発表から共同企画及び調査、最終提案発表のステージへと3か月にわたるプロジェクトを成し遂げました。日タイ両学生がそれぞれの市場におけるユニークな商品やサービスの実践例を見出し、越境ビジネスにおける経営、マーケティングとコミュニケケーション戦略とスキルを学修し、異文化の「他者」とのタスク達成の作業を通してグローバル人材に必要な経験を身につけました。

入賞チーム

最優秀賞「タイのおしゃれな飲み物を日本へ」
≪Dチーム≫

城戸夢翔/並木雅弥/KHIN MAUNG PHYU/PUTTAMON RATKARN/
KWANMUANG SASICHA/SIRIPHALAKORNKIT NUTCHTHIDA

優秀賞「極上の枕を日本へ」
≪Bチーム≫

齊藤賢/栗原美佳/ノーマン・ウトジョ/コウ・イショウ/KATECHOO PORNCHANOK/
KWANMUANG SASICHA/MRIKHASONTHI TANADKIT

優秀賞「美容に追求する方達へ―酒粕パックの魅力―」
≪Mチーム≫

飯田柾志/庭山健京/小山実優/AMIAM MULLIKA/CHOOPET KARNTHIDA/
SUYKHAMHAI SIRIWAN

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発表の様子

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海外研修が難しい現在の世界的状況において、このようなオンラインPBL研修は世界的な感染を背景にした暫定的施策ではなく新たな国際交流の可能性を示唆するものであるということが、参加者と教員一同の感想でした。この研修は次年度も開催する予定です。
(文責:鄭偉)

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