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2021年04月02日NEWS

学部長メッセージ

「知」に基づいて行動できるビジネスパーソンを育成する

商学部長 松岡公二
商学は、経営資源である人・物・金・情報が関わる企業・組織活動を扱う学問領域で、幅広い学びの分野があります。現在は情報機器やインターネットの普及でビジネスの対象は全世界に広がり、ボーダレス化しており、社会人として活躍するためにはグローバルな観点から、様々な課題に対処できる専門知識や問題解決能力が必要とされています。商学部では幅広い学びの分野を経営学科・国際ビジネス学科・会計学科に分け、それぞれの専門の基礎から実践までの体系的なカリキュラムを用意し、「知」に基づいた行動力を身につけたビジネスパーソンの養成を目指しています。

本学では早期から全学を挙げてSDGsへの取り組みを開始し、商学部では関連科目の設置や教員のリレー講義による「企業活動と環境保全」を展開し、ゼミナールや学生の課外活動においてSDGsに関連した各種の活動を行い、「学生チャレンジ企画」でその成果を披露するなど、SDGsを身近な課題として触れる機会を提供しています。

松岡先生

商学部のキャリア教育では、社会人基礎力の3要素、「考え抜く力」「前に踏み出す力」「チームで働く力」の体得を目指し、多くのキャリアデザイン科目の展開、ゼミ等でのアクティブラーニングやPBLによる課題の取り組み、国内外でのインターンシップ等を行っています。毎年、これらの力量を試す社会人基礎力育成グランプリに、ゼミや課外活動のグループがエントリーし、大きな成果を上げています。

皆さんには、将来働きたい産業領域を早期に見定め、その領域で必要となる学びの分野にフォーカスをあて、専門知識を深め、さらに社会人基礎力を十分に身につけた、次世代を担うビジネスリーダーをめざすことを期待します。
TACT2021年4月号より掲載)

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