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2021年04月22日NEWS

ホスピタリティ産業を事例とするケース・メソッドを活用した授業を実施

拓殖大学商学部住木ゼミナール3年生の学生が、主に人がサービスを提供するホスピタリティ産業を事例とするケース・メソッドを活用した授業に取り組んでいます。
ホスピタリティ産業を事例とするケース・メソッドとは、サービスの最前線で起こり得るトラブルの場面や意思決定を迫られる場面などを設定し、自分がサービス提供者や経営管理者であれば、どのように行動するのか、どのような判断を下すのかといったことを考えるトレーニングの方法です。

写真1

授業に取り組んだ国際ビジネス学科3年生の木村瞬亮さんは、「厳しい局面を迎えた時に、瞬時に状況を分析し、判断することの難しさを実感しました。授業の中でこういった経験ができたのは良かったと思います」とコメントしています。また、国際ビジネス学科3年生の木谷江里菜さんは、「相手に不快感を与えずに、相手が望まないことを了承してもらうのは大変難しいことだと感じました。授業を通じて、さらに思考力やコミュニケーション能力を高めていきたい」とコメントしています。
私たちが実社会において直面する問題の多くは、“たった一つの正解がある”というような単純なものではありません。このケース・メソッドを活用した授業は、実社会において問題を解決していくために必要となる“まだ存在していない正解を創り上げていく能力”を開発することを目標としています。

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