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2021年09月13日NEWS

松田琢磨教授がNHKのニュースでコメントしました

去る9月8日、商学部の松田琢磨教授が、NHKのニュース番組”ニュースウォッチ9”でコメントしました。
松田教授は、インタビューでコンテナ運賃の高騰について以下のように答えています。詳しい内容は以下のリンクをご覧ください。
 
「新型コロナの発生によって中国では多くの商品の生産が停止し、コンテナ貨物の流れもいったん止まったが、去年の夏以降、アメリカで巣ごもり需要が発生したことでコンテナ輸送が一気に増え、価格高騰のきっかけになった。コロナ禍の中で港で荷物をさばいたり、トラックで荷物を運ぶ労働力を十分に確保できない状況もあり、需要が供給を上回り運賃が過去最高水準に達する状況が長期化している。」
 
「アメリカのクリスマス商戦までは荷動きが活発で、コンテナ不足や運賃の高止まりは続き、価格が正常に向かうのは中国の春節でアメリカへの輸出が少なくなる来年2月ごろになる可能性が高いのではないか。豆腐や納豆などのように販売価格が比較的低く、輸送コストの比率が高い生活必需品は値上げに踏み切らないと苦しくなる場面も出てくるのではないか。」

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