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2021年09月22日NEWS

佐藤正弘ゼミの学生がB.M.ジャパンに企画提案しました

9月9日(木)に商学部・佐藤正弘ゼミの3年生がオンライン会議を活用してB.M.ジャパン株式会社に企画提案しました。B.M.ジャパン株式会社は、アメリカの世界的な塗料ブランド、ベンジャミンムーアの塗料を輸入販売している会社です。先方からは、「日本での認知度を上げるためにはどうしたら良いか」という課題を頂きました。
そこで佐藤ゼミでは、グループワークを約3か月間行い、4チームがプレゼンテーションを行いました。
1つ目のグループの提案は、「Instagramの広告とYouTuberとのタイアップ動画」です。今、最も成長が著しいInstagramの「写真」を活かせるというメリットに目をつけ、ベンジャミンムーアを知らないInstagram利用者が興味を持ったり、一目でペイントの良さを伝えられたりする「ストーリーズ機能」や「ハッシュタグ機能」を活用していきたいとの企画です。また、YouTubeの投稿者にベンジャミンムーアのペンキのレビューをしてもらうことで、DIYに興味、関心がある幅広い層への認知度向上へと繋げられるという案です。
2つ目のグループの提案は、「他社へのカタログ設置とSNSの利用」です。塗装事例を載せたカタログを店舗に置いてもらい、設置させてもらう企業の製品も自社のカタログに掲載し、お互いにプロモーションをしていくというものです。SNSでは、Instagramを活用した色合いを意識した投稿や、YouTubeで実際に塗装する様子を公開することにより、新規顧客の拡大を図るという企画です。
3つ目のグループの提案は、「リノベーションプラン開発」です。ターゲットを都内の賃貸物件の住居者と大家に絞り、リノベーション会社とタッグを組むことにより、都内の賃貸物件を室内塗装のカスタム可能なおしゃれ物件へと変えて差別化に繋げるという企画です。
4つ目のグループの提案は、「拓殖大学をペイントするイベントの開催」です。ペンキで内装やインテリアを実際に塗ることができるイベントがあれば参加したいと思う人が多くいたというアンケート結果から、大学のエントランスや学生ホールを塗るという企画を導き出しました。拓殖大学のイメージカラーのオレンジを使うことやベンジャミンムーアが出している3種類のツヤを使うことによりベンジャミンムーアと大学両方の認知度向上が見込めます。
 
以下は産学連携に参加した各グループのリーダーたちの声です。
●1グループ
私たちが実現可能な範囲で、認知度向上案を生むことは想像以上に難しかったです。しかし、メンバーと何度も話し合いを重ね、考えを形にして企業の方へ発表する貴重な経験ができ光栄でした。

●2グループ
私たち2グループでは、各々が消費者のニーズを調査するアンケートを実施して、アンケートの結果から新規顧客の獲得や知名度を上げるためには何が必要なのか話し合うことが特に難しかったです。また、普段消費者側である私たちが企業側となって考えることは、なかなか体験できることではないため、良い経験になりました。

●3グループ
ペンキというあまり知識のないモノについて、その商品の特性やペンキ市場について理解することは非常に苦労しました。今回学んだ知識を活かしながら、さらなる実習で、より一層スキルアップできるようにしたいです。

●4グループ
都合が合わずオンラインでの話し合いでは難しい所が沢山ありました。しかし、それぞれが自身に出来ることを行い、できる範囲でカバーし合いながら、提案に対しての自身の考えをしっかりと話し合うとことが出来ました。「企業の認知度向上」という難しい内容ではありましたが、メンバー各人がこれまでに培ってきた経験を活かしたとても良い企画発表だったと思います。

佐藤正弘ゼミ

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