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2021年12月15日NEWS

日本とタイの大学生によるCOIL型ビジネス研修の最終発表会が行われました

2021年11月23日、商学部国際交流委員会が企画した日本とタイの大学生によるCOIL(Collaborative Online International Learning)型ビジネス研修の最終発表会が行われました。このCOIL研修は、日本(拓殖大学)とタイ(スィーパトゥム大学)の大学生による共催プロジェクトであり、協働経験を通じて商学の専門知識とグローバル人材に必要な視野を得ることを目的とする国際交流企画です。
商学部の4つのゼミナール(植木ゼミ、中嶋ゼミ、佐藤(幸)ゼミ、鄭ゼミ)に所属する学生とタイ・スィーパトゥム大学(SPU)の学生合計68名が、10個のミックスチームを組み、教員によるビジネス関連の理論と調査指導を受けながら、週1回のペースでオンラインによるチーム会議を重ねました。さらにチーム内での個人発表から共同企画及び調査、最終提案発表を実施し、2カ月半にわたるプロジェクトを成し遂げました。

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2021年9月7日のキックオフ以来、日本・タイ両学生がそれぞれの市場におけるユニークな商品やサービスの実践例を見出し、越境ビジネスにおける経営、マーケティングとコミュニケケーション戦略とスキルを実践的に学修し、異文化の「他者」とのタスク達成の作業を通してグローバル人材に必要な能力を身につけました。最終発表会では、自らのビジネス企画を発表し、両大学の教員と外部審査員の審査により、以下のような最終順位が決まりました。

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最優秀賞 「料理の自動販売機をタイへ」

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優秀賞 「撮影地特定サービス―あなたを好きな映画の舞台にお連れします―」

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優秀賞 「タイに最高の旅館を」

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審査員特別賞 「たこ焼き風スイーツを作る」
海外研修が難しい現在の世界的状況において、このようなオンラインPBL研修は、単に世界的な感染を背景にした暫定的施策ではなく、新たな国際交流の可能性を示唆するものであるということが、参加者と教員一同の感想でした。また、発表大会及び閉会式において、拓殖大学国際部、商学部の海老名先生、稲葉先生、松橋先生と、日タイビジネスに携わる3名の経営者より、丁寧な審査および講評を頂きました。研修に参加した学生には、身につけた知識とスキルを生かし、より大きな舞台で活躍することを期待しています。

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