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2022年01月19日NEWS

留学生の「ビジネス日本語」「ビジネス日本語入門」の授業で冠婚葬祭のロールプレイを行いました

商学部の日本語教育は、2020年度より日本社会において、高度な日本語を使って活躍する人材を育成する取り組みがスタートしました。前回の報告では、その一環として「日本語検定」にチャレンジした様子をお伝えしました。今回は、「ビジネス日本語入門」「ビジネス日本語」の授業内で冠婚葬祭のマナーを修得し、その成果として実際にその場で必要となるものも用いながらロールプレイを行いました。
親族や友人についてはもちろんですが、職場関係での冠婚葬祭は、いつも以上に相手に失礼はないか気を付けなければなりません。日本社会で活躍するためには、それらの基本的なマナー・ご祝儀・香典の相場・袱紗の使い方・装い・言葉がけなどを学んでおく必要があります。慶事・弔事どちらも、常に相手の立場や思いを考えて対応することが大切です。
そのほかに、日本の年中行事もおさえておく必要があります。日本の年中行事と母国の年中行事と比較し、ディスカッションしたり、衣装や必須アイテムなどを紹介しあったりもしました。また、ビジネスシーンでの基本的な電話応対のほか、案内の仕方・お茶の出し方・席次に基づく一場面などのロールプレイも行いました。
基本的な礼儀作法を覚えておくとどんなことにも応用できるものです。
ぜひ今回の学びを役立ててほしいものです。

Ichihara1

袱紗(ふくさ)の使い方の練習

Ichihara2

結婚式の受付係と参列者のロールプレイ

Ichihara3

案内の仕方のロールプレイ

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