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2022年04月20日NEWSゼミ

住木ゼミが、ホスピタリティ産業を事例とするケース・メソッドに取り組みました。

拓殖大学商学部住木ゼミナール3年生の学生が、主に人がサービスを提供するホスピタリティ産業を事例とするケース・メソッドを活用した授業に取り組んでいます。
ホスピタリティ産業を事例とするケース・メソッドとは、サービスの最前線で起こり得るトラブルの場面や意思決定を迫られる場面などを設定し、自分がサービス提供者や経営管理者であれば、どのように行動するのか、どのような判断を下すのかといったことを考えるトレーニングの方法です。

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授業に取り組んだ国際ビジネス学科3年生の小島克斗さんは、「細かいところまで意識をした状況分析や完璧な答えがない中での意思決定は大変難しいと感じた。人によって、分析や観点が異なることを実感することができた」とコメントしています。また、国際ビジネス学科3年生の小野寺愛夢さんは、「正解のない問題に対する取り組みにおいて、チームのメンバー全員の意見を尊重しながら話し合いをすることができた。他のチームの発表を聞くことによって、自分のチームでは出てこなかった分析を知ることができたのはよかった。」と感想を述べています。
私たちが実社会において直面する問題の多くは、“たった一つの正解がある”というような単純なものではありません。このケース・メソッドを活用した授業は、実社会において問題を解決していくために必要となる“まだ存在していない正解を創り上げていく能力”を開発することを目標としています。

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