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2022年06月17日NEWSゼミ

鄭ゼミナールと中国・上海師範大学生との研究発表会が行われました

商学部鄭ゼミナールは、例年開催される上海師範大学との合同研究・国際交流活動を今年も5月30日にオンラインで実施しました。本活動は英語を使って各々の研究成果を発表する国際交流プロジェクトです。今までに「体験の消費」や「ポストコロナにおけるITと航空業界」などのテーマについてPBL型の活動が行われました。
今回の活動は、鄭ゼミナールの学生と、上海師範大学から邢海燕教授の研究室に所属する学生が参加しました。発表者が3つのテーマについてのプレゼンテーションを行い、質疑応答やテーマに関するグループディスカッションを行いました。本年の発表テーマは下記のとおりです。
  1. Self-presentation in WeChat moment
  2. The Crazy Fans of Cats: the symbolic meaning of Chinese and Japanese Cat Culture and its Sociological Analysis
  3. Social Differences Between China and Japan from the Perspective of Diet
参加者は発表の内容を事前に予習した上で参加し、英語による研究発表の後、積極的に英語で質疑応答やグループディスカッションに参加しました。発表終了後、商学部の鄭教授と上海師範大学の邢教授より発表に対する講評を行い、研究を行う際の注意点や改善点、今後の研究テーマの選び方や調査方法について指導を行いました。
本活動に参加した鄭ゼミナールの学生からは「他国の大学生の研究を聞いて、自分の研究に対する良い刺激を受けることができた」、「今後の研究のモチベーションが上がった」、「英語を道具として使いこなすことがグローバル人材の条件であると感じ、英語の学習によりいっそう力を入れる必要性があると感じた」など、学習のモチベーションを底上げすることができたという前向きなコメントが多くあがりました。
各々の研究を一つの作品として英語で発表することは学生にとって良い刺激となり、言語交流の面でも非常に充実した活動となりました。また、オンラインだからこそ低コストでの活動を実現することができ、現地で実際に受けるプログラムに引けを取らない成果があったと感じています。本年度から90分授業から105分授業への転換が行われましたが、105分の授業時間が短く感じるほど、学びが多く充実した時間を過ごすことができました。今後も継続して、このようなオンラインによる国際交流の場を設けていきたいと考えています。

発表会の様子1

発表会の様子2

発表会の様子

全体写真及び授業の風景

全体写真

授業の風景

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