【住木ゼミ】ウェディングプランナーのサービス技能に関するワークに取り組みました

住木ゼミナール2年生の学生が、ウエディングプランナーの岡村奈奈氏（一般社団法人ウエディングミュージックコンサルタンツ協会代表理事）の指導を受けながら、ウェディングプランナーのサービス技能に関するワークに取り組みました。今回の教育プログラムについて、岡村奈奈氏は、「AIやロボットに置き換えることができない、人の介在価値について考え、そこからウェディングプランナーのサービス技能を掘り下げました。『演出』を課題にしたワークでは、提案や仕掛けを考えるプロセスを体験してもらいました。無数の選択肢から、お客様とプランニングを進める難しさと楽しさを感じていただけたのではないかと思います。」と解説されています。住木2年ゼミナールは、「ウェディングプランナーに必要とされるサービス技能ならびにブライダル産業におけるマーケティング」をテーマに、学生が、実践的な教育プログラムにおいて学修する場を提供しています。