商学部NEWS
【伊藤ゼミ】韓国・慶熙大学校の学生とのオンライン交流を実施しました
2024.12.16(月)
ゼミNEWS
12月14日に韓国・慶熙大学校の学生と商学部伊藤ゼミの学生でオンラインにて交流会を実施しました。
参加人数は合計28人でした。5,6人の小グループで約15分ずつ全ての韓国学生と話せるようにしました。
ここからは実際に交流会に参加した学生の感想になります。
川上 莉奈(国際ビジネス学科3年/東京都立東村山西高等学校出身)
慶熙大学校の学生は日本語を、拓大生は韓国語を使って趣味や文化、旅行に来た際のおすすめのスポットについてコミュニケーションを取りました。
私は、慶熙大学校に短期留学をしたことがあるのですが、どんぐり味のマッコリを知らず、ネイティブな文化をたくさん学ぶことができました。語学力と共に韓国の知識を増やすことができ、とても良い機会になりました。
実際に韓国人の方と交流を行い、慶熙大学校の学生はとても日本語が流暢だったので、私も更に韓国語の語学力を高めていきたいと思いました。
宮下 裕梨(国際ビジネス学科4年/東京都立武蔵丘高等学校出身)
今日の交流会では、慶熙大学校の学生の皆さんと楽しく交流することができました。韓国について貴重な話を直接聞けて嬉しかったです。会話を通じて日本について改めて気付くこともあり良い機会でした。
チェ ジュニョクさん(慶熙大学校化学工学科2年)
私は日本語学科ではないため、日本語での対話に漠然とした怖さを感じていました。最初は簡単な自己紹介にも関わらず、緊張のためか上手く出来ませんでした。しかし徐々に交流会が進んでいくなかでいろいろな人に会い、ぎこちなくても少しずつ自分の考えを思うように伝えられてとても嬉しかったです。この交流会のおかげでこれから日本の人と会って話をする際、ためらうことなく話しかけられそうです。貴重な体験ができました。(日本語翻訳)
この交流会が成功したのは、慶熙大学校の学生が、日本語が流暢であるということも大きな理由です。このような機会から、韓国語が話せるゼミ生はさらに韓国語の表現を学び、韓国語が話せないゼミ生は相手の流暢な日本語に刺激をもらい、何かを感じ取ってもらえればと思いました。
今年度は後期のみの交流会となりましたが、来年は前期、後期でテーマを設け交流会の回数を増やせていけたらと考えています。
参加人数は合計28人でした。5,6人の小グループで約15分ずつ全ての韓国学生と話せるようにしました。
ここからは実際に交流会に参加した学生の感想になります。
川上 莉奈(国際ビジネス学科3年/東京都立東村山西高等学校出身)
慶熙大学校の学生は日本語を、拓大生は韓国語を使って趣味や文化、旅行に来た際のおすすめのスポットについてコミュニケーションを取りました。
私は、慶熙大学校に短期留学をしたことがあるのですが、どんぐり味のマッコリを知らず、ネイティブな文化をたくさん学ぶことができました。語学力と共に韓国の知識を増やすことができ、とても良い機会になりました。
実際に韓国人の方と交流を行い、慶熙大学校の学生はとても日本語が流暢だったので、私も更に韓国語の語学力を高めていきたいと思いました。
宮下 裕梨(国際ビジネス学科4年/東京都立武蔵丘高等学校出身)
今日の交流会では、慶熙大学校の学生の皆さんと楽しく交流することができました。韓国について貴重な話を直接聞けて嬉しかったです。会話を通じて日本について改めて気付くこともあり良い機会でした。
チェ ジュニョクさん(慶熙大学校化学工学科2年)
私は日本語学科ではないため、日本語での対話に漠然とした怖さを感じていました。最初は簡単な自己紹介にも関わらず、緊張のためか上手く出来ませんでした。しかし徐々に交流会が進んでいくなかでいろいろな人に会い、ぎこちなくても少しずつ自分の考えを思うように伝えられてとても嬉しかったです。この交流会のおかげでこれから日本の人と会って話をする際、ためらうことなく話しかけられそうです。貴重な体験ができました。(日本語翻訳)
この交流会が成功したのは、慶熙大学校の学生が、日本語が流暢であるということも大きな理由です。このような機会から、韓国語が話せるゼミ生はさらに韓国語の表現を学び、韓国語が話せないゼミ生は相手の流暢な日本語に刺激をもらい、何かを感じ取ってもらえればと思いました。
今年度は後期のみの交流会となりましたが、来年は前期、後期でテーマを設け交流会の回数を増やせていけたらと考えています。

