FACULTY OF COMMERCE
商学部NEWS

【住木ゼミ】食品におけるマーケティング戦略を比較しました

2026.05.13(水)
ゼミ  
住木ゼミナール3年生の学生が、前期第1~3回の授業において、食品のマーケティング戦略を比較しました。これは、主要なコンビニエンスストアにおいて製造・販売されている「メロンパン」3種類(第1回授業)、主要な「ペットボトル緑茶」4種類(第2回授業)、一つの食品会社から販売されている複数の「カップラーメン」3種類(第3回授業)について、学生たちが、それぞれの食品のマーケティング戦略はどのように計画されたものなのかを分析するというものです。
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学生たちは、それぞれの食品を比較する項目や基準を検討すると共に、製品名、パッケージデザイン、価格、原材料、内容量、栄養成分等を確認し、実際に、食品を試食あるいは試飲することによって、それぞれの食品が、どのような方向性の製品と捉えることができるのか、主にどのような市場において高い評価を獲得することを狙ったのか等を比較し、分析しました。

取り組んだ学生からの感想

経営学科3年 川田亜葵さん(千葉県立印旛明誠高等学校出身)

一つの食品会社から販売されている3種類のカップラーメンについては、製品のコンセプトや標的とする市場が異なるというのが分かりました。

国際ビジネス学科3年 明堂慶太さん(埼玉県立大宮光陵高等学校出身)

試食・試飲によって、味の違い、製品の方向性の違いを実感することはできましたが、それらのことを他のメンバーに上手く言葉にして伝えるのは難しかったです。

国際ビジネス学科3年 吉野陽香さん(千葉県立市川昴高等学校出身)

今まで、ペットボトル緑茶やカップラーメンについては、その日の気分で選んでいましたが、今回の授業でそれぞれの食品を『言語化』して、比較・分析したのは大変面白かったったです。