商学部NEWS
平崎真右助教が「第30回東亜医学協会賞」を受賞しました
2026.10.15(木)
NEWS
2026年9月27日(日)に埼玉会館で開催された第36回漢方治療研究会(主催:東亜医学協会、埼玉医科大学東洋医学科)において、平崎真右助教の論文が「第30回東亜医学協会賞」を受賞しました。
東亜医学協会賞は、東亜医学協会の月刊誌『漢方の臨床』に掲載された論文の中から優秀な論文を表彰するもので、1997(平成9)年から実施されています。今回の選考対象は、2025(令和7)年4月号から2026(令和8)年3月号までの掲載論文であり、受賞対象となった「東亜医学協会の沿革について(1)~(12)」は、『漢方の臨床』第72巻4号から第73巻3号(2025年4月~2026年3月)にかけて、12回にわたって連載されました。
東亜医学協会賞は、東亜医学協会の月刊誌『漢方の臨床』に掲載された論文の中から優秀な論文を表彰するもので、1997(平成9)年から実施されています。今回の選考対象は、2025(令和7)年4月号から2026(令和8)年3月号までの掲載論文であり、受賞対象となった「東亜医学協会の沿革について(1)~(12)」は、『漢方の臨床』第72巻4号から第73巻3号(2025年4月~2026年3月)にかけて、12回にわたって連載されました。
表彰式の様子
表彰状
東亜医学協会の歴史は、拓殖大学と深い関係があります。協会の前身にあたる偕行学苑が、1936(昭和11)年に拓殖大学で漢方医学講習会を開催しました。同講習会は翌年から大学が主催した「拓殖大学漢方医学講座」に発展し、この講座を母体として、1938(昭和13)年に東亜医学協会が結成されました。戦局の悪化にともない1944(昭和19)年に一旦活動を休止したあと、戦後の1954(昭和29)年に再発足し、現在に至ります。「日本学術会議協力学術研究団体」に位置づけられる、最も古い漢方の学術研究団体です。
今回の受賞論文は、「拓殖大学漢方医学講座」に関する学内史料(拓殖アーカイブズ事業室蔵)も用いながら、昭和戦前期から戦後期にわたる東亜医学協会の歩みを論じたものです。
平崎助教は、受賞に際し、「大変名誉ある賞を賜り光栄です。私にとっては拓殖大学の歴史を検証していく作業が、そのまま東亜医学協会の歴史を辿り直し、検証し直す作業に通ずるものが多くありました。今後も研究に励んでまいります」と、コメントしています。
今回の受賞論文は、「拓殖大学漢方医学講座」に関する学内史料(拓殖アーカイブズ事業室蔵)も用いながら、昭和戦前期から戦後期にわたる東亜医学協会の歩みを論じたものです。
平崎助教は、受賞に際し、「大変名誉ある賞を賜り光栄です。私にとっては拓殖大学の歴史を検証していく作業が、そのまま東亜医学協会の歴史を辿り直し、検証し直す作業に通ずるものが多くありました。今後も研究に励んでまいります」と、コメントしています。