日本語科目

Teachers
商学部では、新しい可能性を切り拓き、社会に貢献できる人材育成を目標にした留学生教育を行っています。ここでは、商学部の日本語教育のねらいと日本語科目の特徴、また、商学部が支援する資格取得等についてご紹介します。

1
Question
拓殖大学商学部ではどのような日本語を学べるのでしょうか?
商学部では、留学生に必要な3つの日本語力の向上を目指した日本語科目が設置されています。
留学生活を充実したものにするため、学校生活に必要な総合的なコミュニケーション力(聞く力・話す力・読む力・書く力)を伸ばしていきます。例えば、授業中に自分の考えを簡潔に述べる、先生に質問しに行く、クラスメートと情報交換したり雑談したりする、興味のある研究会やサークルに参加する、先生にメールを書くなど、大学での様々な場面に対応した日本語の実践力をつけていきます。
留学生のキャリアパスをつくるために必要な知識を学び、社会で活躍するための実践力をつけていきます。ビジネスの基本となる日本の社会・文化・習慣の基本を学んだ後、産業・業種・職種など仕事に関する知識、就職活動に関する知識をつけながら就活の準備を行います。また、社会に出た後を想定したビジネスコミュニケーションを実践的に練習します。日本での就職に活かせる資格BJTビジネス日本語能力テストの準備も行います。
学修と資格取得を支えるアカデミック日本語力
商学部の専門科目の学びを支える日本語力を育成します。大学のレポートの書き方の基本や大学レベルの語彙力・漢字力の育成からはじまり、その基本をふまえて、資料を読み込む、分析し考察した結果をレポートにまとめる、課題についてディスカッションする、自分の考えや意見を口頭発表する…といった実践的な学習を行います。また、将来の大学院進学や就職に必須の日本語能力試験(JLPT)対策も行います。留学生活を支える総合的な日本語力
留学生活を充実したものにするため、学校生活に必要な総合的なコミュニケーション力(聞く力・話す力・読む力・書く力)を伸ばしていきます。例えば、授業中に自分の考えを簡潔に述べる、先生に質問しに行く、クラスメートと情報交換したり雑談したりする、興味のある研究会やサークルに参加する、先生にメールを書くなど、大学での様々な場面に対応した日本語の実践力をつけていきます。
キャリアパスを支えるビジネス日本語力
留学生のキャリアパスをつくるために必要な知識を学び、社会で活躍するための実践力をつけていきます。ビジネスの基本となる日本の社会・文化・習慣の基本を学んだ後、産業・業種・職種など仕事に関する知識、就職活動に関する知識をつけながら就活の準備を行います。また、社会に出た後を想定したビジネスコミュニケーションを実践的に練習します。日本での就職に活かせる資格BJTビジネス日本語能力テストの準備も行います。
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Question
ビジネス日本語ではどのようなことが学べますか?
商学部では、留学生一人ひとりのキャリアパスを支えるためのビジネス日本語科目群を用意しています。この科目群は、単にビジネス日本語の知識を学ぶだけではなく、将来の進路や働き方を考え、自分らしいキャリアパスを築くことを支援することを目的としています。1年次から3年次までのカリキュラムは、知識の習得、実践的なコミュニケーション練習、資格取得に向けた準備、ポートフォリオを活用した振り返りと内省などの要素で構成されています。これらを有機的に結び付けることで、実社会で活躍するための日本語力を育み、主体的にキャリア形成することを支援していきます。
3
Question
商学部の日本語科目ではどのような資格取得を目指していますか?そのためにどのような学習をしますか?
1年次終了時に日本語教育参照枠B2(日本語能力試験(JLPT)N2相当)以上、2年次終了時に日本語教育参照枠C1(日本語能力試験(JLPT)N1相当)、3年次ではBJT日本語能力テストのスコアアップを目指す学修を日本語の授業の中で行います。具体的には、1年次では、日本語の文法や語彙を総復習しながら、試験対策を進めていきます。また、3年次では、実際のビジネス場面で生じるさまざまな問題や摩擦についてクラスでディスカッションし、ビジネス場面で求められる言語知識・文化知識を得ることで試験対策につなげていきます。
4
Question
日本語科目担当の先生のゼミでは、どのようなことが学べますか?
高木ゼミ:「日常のコミュニケーション」がテーマです。社会生活や人間関係におけるコミュニーションを実際に観察し、その中に見られる言葉や行動を取り上げて、文献、資料、ゼミでのディスカッション等を参考にしながら分析・考察を行います。ゼミの活動は、日本人学生と留学生がいっしょになって行う活発なディスカッションが中心です。ディスカッションを通じて「日常のコミュニケーション」ついて理解を深め、その理解を自分自身のコミュニケーションの実践・改善に役立てます。詳しくはゼミ紹介ページをご確認ください。
小林ゼミ:私のゼミでは、国内外の「複数言語環境で育つ子ども」について、社会、教育、言語の3つの観点から、日本語教育の課題について考えています。「母語とは何か」「ことばの力とは何か」といったテーマについて、様々な事例を検討しながら、また自身の言語学習経験を振り返りながら、ディスカッションを重ねています。実際に地域の子どもの日本語支援に携わったり、文化間移動を経験してきた人へのインタビュー調査を進めたりすることで、異文化理解能力、異文化コミュニケーション力を高めることをめざしています。
小林ゼミ:私のゼミでは、国内外の「複数言語環境で育つ子ども」について、社会、教育、言語の3つの観点から、日本語教育の課題について考えています。「母語とは何か」「ことばの力とは何か」といったテーマについて、様々な事例を検討しながら、また自身の言語学習経験を振り返りながら、ディスカッションを重ねています。実際に地域の子どもの日本語支援に携わったり、文化間移動を経験してきた人へのインタビュー調査を進めたりすることで、異文化理解能力、異文化コミュニケーション力を高めることをめざしています。